圏央道第6橋脚施工工事
●●建設様の発注工事で県央道の橋脚工事を施工致しました。短い工期の中で当社の得意とする現場感が役に立った現場だと思っております
●●建設様の発注工事で県央道の橋脚工事を施工致しました。短い工期の中で当社の得意とする現場感が役に立った現場だと思っております
鳴海建設の主力工事は、コンクリート製の建造物をつくる際に必要な型枠工事です。
マンションや工場、学校といった大型施設のほか、
重力式擁壁や新幹線の高架橋なども施工歴がございます。
各種国家資格をもった業界のプロが力を合わせ、型枠工事一式を請け負います。
これからもスタッフ一同精進を続け、感等エリアの発展に貢献いたします。
型枠とは、コンクリートを固めるためにつくる囲いのことです。鉄筋で組まれた骨組みをベニヤ板や金物で覆い、その中に生コンクリートを流し込んで固め、柱や壁といった構造部を形成します。 担当する技術者は「型枠大工」と呼ばれ、現場で重宝されます。型枠工事の順序は、まず図面の拾い出しから始めます。そして型枠に必要な資材を加工し、墨出しの印に合わせて現場で建て込みます。液状の生コンが漏れ出さないよう丁寧に締め付け、全体の点検(ダメ回り)が済めば打設準備の完了です。 |
型枠解体とは、コンクリートを流し終えた後に型枠を撤去する作業になります。
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